| 課題名 | 無病化種子、機能水消毒を核とした主要病害の総合防除技術の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 85 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
病害虫防除・水田病害研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 機能水のうちの酸性水浸漬によるいもち病とばか苗病の消毒効果を検討した。いもち病罹病種子に対する消毒効果は胞子形成籾率で判定し、水道水浸漬と比較して防除価を算出した。弱酸性水(pH2.6)の24時間浸漬で防除価22.3、強酸性水(pH1.6)で70.6であった。ばか苗病罹病種子に対する消毒効果は保菌籾率で比較した。弱酸性水24時間浸漬の防除価は69.0で、長時間(9日間、1日1回水交換)浸漬しても防除価は高くならなかった。強酸性水24時間浸漬では防除価は88.0であった。玄米表面付着ばか苗病菌に対する強酸性水20分間浸漬の消毒効果は高く、無病化種子製造に本処理は有効であると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 害虫 管理技術 水田 総合防除技術 低コスト 防除 |