コナギにおける除草剤の効果変動要因の解明

課題名 コナギにおける除草剤の効果変動要因の解明
課題番号 90
研究機関名 農業研究センター
研究分担 耕地利用・水田雑草研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 水田の一年生広葉雑草コナギが除草剤使用条件下でもしばしば残存する現象を解析した。秋田県協和町と茨城県美浦村産のコナギは除草剤ベンスルフロンメチルの通常の30倍および10倍濃度の処理でも枯死しなかったことから、スルホニルウレア系除草剤抵抗性を有していることを認めた。このことは、内野らの方法を改良したアセトラクテート合成酵素活性の検定でも確認された。現地水田で残存しているコナギ個体の全てが抵抗性ということではないものの、こうした個体群の中に抵抗性個体が含まれていることを明らかにした。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 抵抗性 低コスト

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