| 課題名 |
日印水稲品種間における薬害発現機作の解明と適用技術の開発(102) |
| 課題番号 |
93 |
| 研究機関名 |
農業研究センター
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| 研究分担 |
耕地利用・水田雑草研
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| 研究期間 |
完9~14(11) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
茎葉処理除草剤ビスピリバックNa液剤の水稲に対する薬害発現を日本型3,印度型2品種を用いて調べた。同剤の薬害は印度型品種では発現せず、また、日本型に近い形質を有する中国産の印度型品種でも発現しないことを認めた。我が国での除草剤適用性試験成績の解析から、同剤の薬害程度は処理量は処理量の増加や処理時期の遅れで増大する傾向であったが、処理時の気温条件との関係は判然としなかった。水分ストレスを異にした水稲苗に同剤を処理し、処理後1週間の増加葉齢で影響を評価したところ、2葉期処理では水分ストレスのない状態を含めて日本型品種で明らかに印度型品種より影響が大きいが、3葉期処理では日印品種間の差は判然としなかった。処理後2週間の増加葉齢を薬害からの回復過程とすると、日本型品種は印度型品種とほぼ同等であった。以上のことから、稲苗の体内水分の高い状態で処理することによってビスピリバックNa液剤の薬害を軽減できる可能性が示された。本成果は乾田直播栽培でのビスピリバックNa液剤の安全使用の基礎資料として活用する。
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| カテゴリ |
病害虫
乾田直播
管理技術
雑草
除草剤
水田
水稲
低コスト
品種
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