| 課題名 | 経営者の意思決定過程の解明とケース・メソッドの適用(123) |
|---|---|
| 課題番号 | 112 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
経営管理・耕種経営研 |
| 研究期間 | 継10~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 営農大学専門講座に参加した農業者を対象に、農地購入依頼という具体的な設問を提示し、回答とその判断理由を記載してもらう方法で、そこでの意思決定過程の特徴を把握した。そして、複数の代替案との比較・検討が少なく、判断の際の一人当たり平均評価項目数も2.0にすぎないなど、意思決定の合理性の観点からは問題が多いことを指摘した。また、消費者の米購入時の意思決定の特色をアンケートを併用した購買実験から分析し、購入時には注目すると回答しながら購入後その内容を正確に記憶していた者は50~80%と少なく、現実の商品選択では品種名等を中心に1~2の限られた項目に注目して購買行動が実施されていることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 経営管理 水田 低コスト 品種 |