施設園芸現場における労働負荷の解明(140)

課題名 施設園芸現場における労働負荷の解明(140)
課題番号 124
研究機関名 農業研究センター
研究分担 機械作業・作業研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 施設園芸作業における労働負荷特性を労働科学的手法により解明する。11年度は農業未経験者を対象に気温42℃以上のビニルハウス内における作業負荷を調査した。その結果、ハウス内では室内よりの負荷量を9~30Wの増加させた分だけ脈拍数が大きくなることが分かった。キュウリ等の春期の選別作業では女性の腰冷え問題が大きいので、その実態を調査したところ、床に断熱材を敷くことにより作業者(女性)の下半身部の表面温度が8~11℃と高くなり、腰冷え対策に大きな効果があることを解明した。キュウリ収穫時の視点を調査したところ、視点距離は50~100cmであり、果実の棚高さが60cm以下のとき見落とす場合が多いことが分かった。
カテゴリ きゅうり 施設園芸

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