| 課題名 | 作物ファイトプラズマの病原性の解析(163) |
|---|---|
| 課題番号 | 151 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
病害虫防除・マイコ病研 |
| 研究期間 | 継8~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 10年度までにタマネギ萎黄病及びレタス萎黄病ファイトプラズマの野生株と異なる病徴を示す株を選抜し組織学的特性の差異を明らかにした。11年度は病原性解析に有用な変異株を得るために高温処理による変異株作出を行った。その結果、発病シュンギクに摂氏40度、48時間の温度処理した場合、媒介虫によるファイトプラズマの伝搬は認められなかった。獲得吸汁時に温度処理した場合、虫体内からファイトプラズマはPCRで検出されなかった。獲得吸汁直後に温度処理した場合は、供試したヨコバイ7頭中4頭からファイトプラズマが検出されたが、接種植物での発病程度は原株と同程度であり、目的とする変異株の作出はできなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 萎黄病 温度処理 害虫 管理技術 しゅんぎく たまねぎ レタス |