| 課題名 | 麦作におけるイネ科雑草の発生実態とその防除(189) |
|---|---|
| 課題番号 | 180 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
耕地利用・畑雑草研 |
| 研究期間 | 継10~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | アンケートならびに現地調査から、関東東海地域の麦作におけるカラスムギとネズミムギの被害地域を特定した。両種の蔓延に畑麦、水田転作、飼料作、緑化資材の関与を推定した。カラスムギの防除に対し、麦の遅延播種が効果が高いことを示した。トリフルラリン剤が既存剤では効果が高く、その効果は圃場レベルでも確認されたが、カラスムギ次世代の密度低減には至らないことを示した。カラスムギ種子の出芽可能深度が他草種に比べて深いこと、湛水条件および地表面では種子の死滅率が高いことを明かにした。冬生イネ科雑草の実生時識別のために葉形態による検索表を整理した。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 水田 播種 繁殖性改善 防除 |