雑草の発生予測法に基づく環境保全型制御技術の確立(190)

課題名 雑草の発生予測法に基づく環境保全型制御技術の確立(190)
課題番号 182
研究機関名 農業研究センター
研究分担 耕地利用・(上席)
研究情報・モデル研
研究期間 継8~12
年度 2000
摘要 主要一年生畑雑草のメヒシバ、イヌビエ及びシロザの発生消長を日平均気温と土壌水分とによって説明するモデルをBASICで策定した。本モデルの基本構造は3草種とも同じであるが、5個のパラメータが草種により異なる。11年度は本BASICモデルをJavaに変換しホームページ上でアクセスできるようにした。また、モデルの解説等や上記3雑草種の特徴、防除法ならびに画像データベースを含む見分け方などを同ホームページに載せることにより、雑草の専門家でなくても雑草発生消長モデルに親しめるよう心がけた。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 データベース 防除

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