| 課題名 | 畑地における土壌処理型除草剤の残効性に及ぼす土壌水分の影響(195) |
|---|---|
| 課題番号 | 185 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
耕地利用・畑雑草研 (筑波大) |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 土壌水分については、体積含水比と含水比との間に相関が見られたことから、含水比を圃場における残効期間推定のパラメーターとして利用できる可能性が示唆された。また、畑圃場条件では、土壌水分が高まると残効期間長くなるが、アミド系除草剤の場合、雑草の薬剤感受性値が高まること、トリフルラリンの場合は、土壌溶液中薬剤濃度が高まることが主要因であることが示唆された。即ち、残効期間が決まるまでには様々な段階があり、土壌水分が関与する段階が除草剤によって異なると考えられる。しかし、含水比の日較差は土壌表層ほど大きいので、土壌水分と雑草の発生消長や薬剤感受性値との関係については、さらに検討を要する。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 土壌処理 薬剤 |