米のリポキシゲナーゼ欠失イネ育種素材の開発(231)

課題名 米のリポキシゲナーゼ欠失イネ育種素材の開発(231)
課題番号 220
研究機関名 農業研究センター
研究分担 生理品質・作物品質研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 リポキシゲナーゼ3(LOX3)の有無およびウルチ・モチ性に関してF4~F5個体までヘテロ型で維持した同質遺伝子系統対を作出し、10年度産F7玄米を4℃及び35℃で最長8週間貯蔵した。古米化にともない増大すると報告されているhexanal量を比較したところ、LOX3欠失系統での蓄積が低い結果は必ずしも得られず、9年度産の結果と一致しなかった。10年度産玄米ではアミラーゼ活性と還元糖量が高かったので、この原因は穂発芽に起因することが推定された。種子のLOX3が欠けているDaw Damにおいても発芽時にはLOXsが蓄積する結果も、上記の不一致が貯蔵試料の穂発芽に起因することを示している。
カテゴリ 育種 需要拡大 品種

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