有用植物と濾材を組合せた資源循環型水質浄化システムの開発-植物の栽植組合せ、栽培管理技術の確立-(269)

課題名 有用植物と濾材を組合せた資源循環型水質浄化システムの開発-植物の栽植組合せ、栽培管理技術の確立-(269)
課題番号 254
研究機関名 農業研究センター
研究分担 土壌肥料・水質保全研
研究期間 継8~12
年度 2000
摘要 バイオジオフィルター水路流入水の全窒素濃度を約20mg/Lに高め、厳冬期(12月~2月)の水路1日1平方メートル当たりの窒素除去速度を調査し、0.3~0.39gとなることを明らかにした。また、鹿沼土を濾材とした水路のリン除去速度は1日1平方メートル当たり0.22~0.23gで、年間を通し非常に安定していることが判明した。さらに、農業集落排水処理施設内に本バイオジオフィルターの実証プラントを設置し、二次処理水の高度処理試験を行い、トマト、モロヘイヤ、ケナフなどを栽培した夏季には、窒素、リンの平均濃度が1.2mg/Lと0.17mg/L、平均除去率が89%と92%の良好な流出水を得た。
カテゴリ 肥料 栽培技術 トマト モロヘイヤ

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