| 課題名 | 鳥類集合地の時空間的動態に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 260 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
病害虫防除・鳥害研 (筑波大) |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 平野部に生息する鳥類には大きな集合地を形成するものが多い。これらの鳥は数十キロ単位の行動範囲を有するため、リモートセンシングや地理情報システムを利用した効率的なモニタリング技術を開発する。茨城県中南部のサギ類を調査対象とした。セスナ機を利用した航空調査によって上空から集団繁殖地を探索し、4日間で20カ所が見つけられた。繁殖地ごとの個体数を航空写真から推定して地域内の総個体数は、主な採食地である水田での個体数密度から推定した総個体数とおおむね一致した。比較対照地域とした滋賀県と比べると、滋賀県の集団繁殖地では魚食性のサギ類の比率が高かったが、水田での利用密度には両県で違いがなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 水田 繁殖性改善 モニタリング リモートセンシング |