イネ科植物の閉花性を利用した花粉飛散防止技術の開発

課題名 イネ科植物の閉花性を利用した花粉飛散防止技術の開発
課題番号 33
研究機関名 農業研究センター
研究分担 生理品質・麦栽生理研
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 イネ科植物は通常、受粉時に開穎し花粉を外部に飛散させる。将来除草剤抵抗性イネ科植物を作成した場合、この性質のために、近傍の類縁植物が除草剤抵抗性を獲得することが懸念されている。本研究では、開穎せず受粉する特徴を有する大麦の開穎にかかわる準同質遺伝子系統を材料に、開穎のメカニズムとその制御方法を研究することで、イネ科植物の花粉飛散を防止する技術を開発することを目的とする。12年度に、ジャスモン酸メチルの圃場での花粉飛散防止効果を検討する。より強く花粉飛散を抑制する薬剤を12,13年度に検索し、その圃場での効果を検討する。また、開穎のメカニズムについての基礎研究を研究期間を通して行なう。
カテゴリ 病害虫 栽培技術 受粉 除草剤 水田 抵抗性 低コスト 薬剤

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