近赤外分光法による生体液の連続モニタリング手法の開発(57)

課題名 近赤外分光法による生体液の連続モニタリング手法の開発(57)
課題番号 58
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 分析評価・非破壊研
研究期間 継8~12
年度 2000
摘要 乳牛の胃液・血液・牛乳・尿などの生体液の有する近赤外スペクトル情報から乳牛の栄養・健康状態を迅速・簡便に把握する技術体系を確立することを目的とする。11年度は,乳牛の分娩後の牛乳成分の変化をモニタリングすることを目途に、これまでに開発した牛乳スペクトル簡易迅速測定装置(Milk-Specと命名)を用い、9月から12月までの4ヶ月間、毎朝牛乳のスペクトルの測定を行い、Milk-specにより生乳成分のモニタリングが可能であることを示した。また、血液については透過方式のスペクトル測定装置を設計・試作し、羊の動脈血・静脈血のスペクトル測定を試み、当該測定装置によりノイズの少ない綺麗なスペクトルの測定が可能であることを明らかにした。12年度は、栄養状態の異なる乳牛のモニタリングをすることによりデータの蓄積を行う。
カテゴリ 乳牛 羊 評価法 モニタリング

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