3次元バーチャルプロットによる生体内化学物質表示法の開発(60)

課題名 3次元バーチャルプロットによる生体内化学物質表示法の開発(60)
課題番号 61
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 流通保全・放射線研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 本課題は、生体内化学物質の立体分布計測技術確立を目的とする。11年度は、連続切片化、染色、立体再構成に関しての基本的な手法構築を行った。試料は、玄米粒を用い、立体再構成のための位置合わせ用基準物および目的成分特定のための基準物質を同時に包埋し、10μm厚で連続切片を作成して順次粘着テープ上に貼り付けた。それらを、CBBおよびヨウ素溶液を用いて二重染色し、ボリュ-ムレンダリング法によってコンピュータ上で立体再構成を行い、各成分の立体分布を表示した。以上の結果、玄米粒内のタンパクおよびデンプンの立体分布が明らかとなった。12年度は、各種穀物中における各種成分および微量物質の立体分布解明を検討する。
カテゴリ 評価法

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