アミラーゼ及びアミラーゼインヒビター遺伝子の単離と利用(90)

課題名 アミラーゼ及びアミラーゼインヒビター遺伝子の単離と利用(90)
課題番号 92
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 素材利用・穀類特性研
企画連絡・研究交流科
(生物研)
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 本研究の目的は、米麦に含まれるアミラーゼおよびアミラーゼインヒビタータンパク質の遺伝子を単離し、稲に導入することによって、これらの遺伝子およびタンパク質の構造・特性を解明し、形質転換稲の作出によって品質を改善することにある。11年度は、大麦cDNAライブラリーからα-およびβ-アミラーゼのプライマーによるPCR増幅を行った。米糠アミラーゼ・トリプシンインヒビター(RBTI)遺伝子をイネに導入し、形質転換イネを得た。これらの形質転換体は、ウエスタン分析によって、RBTIを葉で生合成していることが確かめられた。12年度はRBTIイネの継代栽培を行うとともに、虫害抵抗性等の検討を行う。
カテゴリ 大麦 加工 抵抗性

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