有機栽培野菜の特性評価(116)

課題名 有機栽培野菜の特性評価(116)
課題番号 116
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 素材利用・多水分研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 有機栽培野菜の品質面での特性を慣行栽培野菜と比較しながら明らかにする。農研センターで慣行栽培及び有機栽培されたニンジン‘向陽2号’について、貯蔵中の皮層部切断時の揮発性成分の変化を比較した。5℃14日間の貯蔵後には全揮発性成分量は60%程度に減少したが、慣行栽培区では主要揮発性成分であるピネン、ミルセン、リモネン、テルピネン、テルピノーレン、カリオフィレンが55~70%に減少し、揮発性成分組成の変化は大きくなかった。一方、有機栽培区ではこれらの成分のうちピネンとカリオフィレンは減少せず、揮発性成分組成の変動が認められた。従って、両者の揮発性成分組成を比較する場合は測定時を限定する必要があることが分かった。
カテゴリ 有機栽培 加工 にんじん

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる