| 課題名 | 検疫用臭化メチルの代替技術システムに関する研究(130) |
|---|---|
| 課題番号 | 130 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
流通保全・貯蔵害虫研 |
| 研究期間 | 経11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 検疫用臭化メチルの代替技術として、二酸化炭素を高圧下で処理し、検疫対象害虫類の各発育段階の完全駆除に要する圧力と時間を決定するとともに、高圧二酸化炭素処理をした穀類の品質への影響を調査した。11年度はコナナガシンクイムシを用いてコムギおよびトウモロコシにおける効果を検討した結果、トウモロコシにおける卵の場合を除いて30kg/cm2×5分の処理で完全駆除できた。トウモロコシに産卵された卵はこの条件でも生存しており、これは穀粒内への二酸化炭素の浸透に問題があったと考えられた。12年度はホスフィン混合ガスの効果についても検討し、またグラナリアコクゾウ等を用いた実験も行う。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 加工 とうもろこし 防除 |