| 課題名 | 糸状菌細胞壁多糖生合成酵素の機能解析と応用(131) |
|---|---|
| 課題番号 | 132 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
流通保全・微トキ制研 |
| 研究期間 | 継7~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 本課題は、キチン合成酵素などの構造ならびに機能を解析し、広く膜タンパク質の機能解析に適応可能な技術を開発し、有用糖質の食品産業への利用を可能にする効率的生産系の開発を目的とする。11年度は、10年度に確立した昆虫培養細胞による発現系を利用し、キチンオリゴ糖合成能を有した糖質合成に必須の領域の安定発現を試みた。その結果、細胞質領域と推定される親水性の高い領域のみでもオリゴ糖合成が可能であることが明かとなり、高次構造の形成・維持のいずれにおいても膜貫通領域は機能していないことが示唆された。12年度は酵素の作用機構と産物の鎖長に関する解析を行い、固定化酵素としての利用も検討する。 |
| カテゴリ | 加工 |