| 課題名 |
生食用食品の安全性確保技術の開発(140) |
| 課題番号 |
139 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所
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| 研究分担 |
流通保全・(上席)
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| 研究期間 |
継11~15 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
米国では、野菜・果実等による食中毒発生の事例を踏まえて、その対策の研究が伸展している。このため、米国における食品の生産から消費までの安全性確保研究の中心的存在である農務省東部研究センター(ERRC)等と共同研究を行い、生食用食品の衛生管理対策の技術開発に貢献する。ERRC、ジョージア州立大学食品安全性・品質向上研究センター、カリフォルニア州政府、全米食品加工者協会、農場、加工場、市場等米国各地を訪問し、情報を得た。特に、カリフォルニアではブロッコリモヤシのサルモネラ汚染源としての嫌疑をかけられた日系栽培業者や、取り締まり当局の州政府等と直接に意見交換や現地見学を行うことができ有意義であった。米国は、全てのモヤシを全国民に生食しないよう強い勧告を行った。招聘で来日したSapers氏に、リンゴ等の微生物制御法を学び、国際シンポジウムでも知見を得た。キャベツを用いた除菌実験では、焼成カルシウム懸濁液に浸漬後、温湯処理を行う手法が大腸菌汚染対策として有効であることが見いだされた。12年度は、野菜・果物の除菌実験を継続するとともに、研究員の交流について米国側や本省との相談を経て、派遣および招聘研究を実施する。
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| カテゴリ |
加工
キャベツ
もやし
りんご
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