包装資材の利用による食品の微生物制御(150)

課題名 包装資材の利用による食品の微生物制御(150)
課題番号 148
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 流通保全・食品包装研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 食品の微生物による腐敗を各種の包装資材の利用によって制御する方法を開発することを目的とする。10年度において、包装貯蔵中のアスパラガスを腐敗させたPenicillium菌種について調べ、本菌はアスパラガスをかなり特異的に加害する菌種であることを明らかにした。11年度は、本菌種の同定を試みた結果、既知のPenicillium hirsutumの可能性が高かったが、アスパラガスへの特異性が高いことや、これまでアスパラガスの病原菌としての報告が見られないことなどから、確定できなかった。12年度は菌種を確定するとともに本菌を含む他の糸状菌の包装貯蔵中の生育制御について研究する。
カテゴリ アスパラガス 加工

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