| 課題名 | 油脂の膜精製技術の確立(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 163 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品工学・反応分離研 |
| 研究期間 | 止10~12(11) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 省エネルギーで常温操作が可能な膜分離法は水系食品には広く使われているが,油脂系にはほとんど使用されていない。本研究は、膜技術適用による油脂精製技術および機能性成分の回収を含めた総合プロセスの確立を目指す。これまでに大豆粗油の脱ガムにおいて、精密濾過膜ではリン脂質がほとんど透過すること、また疎水性非多孔質膜ではほとんど阻止されるが透過流束が著しく低く実用性に問題があることを示した。そこで、レシチンと水を若干量加えることで、効率的脱ガムが可能である新規プロセスを提案し、特許として申請した。本テーマはエコシステムプロジェクトで推進する。 |
| カテゴリ | 加工 機能性成分 省エネ・低コスト化 大豆 |