蛋白質工学によるマルトペンタオース高生産酵素の開発(198)

課題名 蛋白質工学によるマルトペンタオース高生産酵素の開発(198)
課題番号 206
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 応微・発酵細菌研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 本研究は、マルトペンタオース(G5)を特異的に生成するG5生成酵素を蛋白質工学的に改変することによりG5分解活性を除去し、実用酵素を作出することを目的とする。Trp57、Tyr139をフェニルアラニン(F)ヒスチジン(H)ロイシン(L)に置換した9種類の二重置換変異アミラーゼ発現系を構築した。いずれも野性型アミラーゼと同じ分子量である約65kDaの蛋白質をペリプラズム中に過剰させることができた。W57H/Y139F,H,L二重置換酵素は他のW57二重変異酵素よりも比活性が高く、野性型酵素の約10%、W57H置換酵素の20%の活性が残存していた。
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