| 課題名 |
セロオリゴ糖生成酵素系の遺伝子(208) |
| 課題番号 |
222 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所
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| 研究分担 |
応微・酵素利用研
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| 研究期間 |
継7~9~(12) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
Clostridium thermocellum YM-4由来のセロデキストリンホスホリラーゼ(CDP)のクローニングを試みた。既知のセロビオースホスホリラーゼ(CBP)、CDP遺伝子の配列情報からプライマーを設計し、PCR法にてCDP遺伝子の内部配列を含む断片を増幅した。TAIL-PCR法により3'末端及び5'末端側をさらに増幅し、CDP遺伝子の全長をクローニングした。その結果C. thermocellum YM-4 CDP遺伝子は、2952 bpのORFにより構成されていることがわかった。塩基配列より酵素タンパクは984アミノ酸残基,分子量111,729.3であると計算された。本酵素のアミノ酸配列は、C. thermocellum ATCC27405 CDPと92%,C. sterocorarium CDPと22%,各種起源のCBPとは約20%の相同性を示した。本酵素遺伝子を大腸菌にて発現し、発現タンパクの性質を調べた。本酵素はセロビオースとグルコース-1-リン酸とからセロオリゴ糖のシリーズを生成しかつグルコースをアクセプターとしない点、セロトリオース以上のセロオリゴ糖を加リン酸分解するがセロビオースは加リン酸分解しない点などから、本遺伝子がセロデキストリンホスホリラーゼ遺伝子であることが確認できた。
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| カテゴリ |
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