| 課題名 | キメラ酵素遺伝子の高効率フォールディング(211) |
|---|---|
| 課題番号 | 223 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
流通保全・微トキ制研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ドメインシャッフリングにより創出されたキメラ酵素は、発現の際に正しい高次構造が取れず、活性型で発現させることが困難な場合が多い。本課題はフォールディングの問題を解決し、キメラ酵素が正しい高次構造を有した状態で発現可能なシステムを構築することを目的とする。10年度までの段階で、分子シャペロンの利用、固相表面におけるリフォールド系の確立などを行い、11年度は、新しい観点として細胞内におけるフォールディングの過程を模倣・再構築する人工シャペロン構築に着手した。その結果、界面活性剤・環状糖の組み合わせが人工シャペロンとして機能することを見い出した。12年度は目的タンパク質に応じた種々の人工系の構築を目指す。 |
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