| 課題名 | 糖転移酵素の反応機構の解明(217) |
|---|---|
| 課題番号 | 228 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
理化学・炭水化物研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 糖転移酵素は複雑な反応機構を持ち、酵素の構造および活性発現機構は未解明である。特にサイクロデキストラン合成酵素は、他の糖質関連酵素との構造上の共通性が見いだされていないが、今回本酵素と、3種類のStreptococcus属のデキストラナーゼにアミノ酸一次配列にわずかな相同性が見いだされ、なかでも良く保存されていたアミノ酸配列中にグルタミン酸が存在していた。水溶性カルボジイミド(EDC)で化学修飾したところ、EDC 5mMでは30℃30分では失活せず、20 mMでは30℃30分で約50%失活した。本酵素においてカルボキシアミノ酸が活性発現に重要な役割を果たすかどうか、さらに検討する必要がある。 |
| カテゴリ |