| 課題名 | 「リボゾーム工学」の構築と生物の潜在能力開発(232) |
|---|---|
| 課題番号 | 247 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
生物機能・微機能研 (理研) |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 従来、蛋白質合成という観点からのみ研究されてきた細胞小器官リボゾームに焦点を合わせて、リボゾームの有する未知機能を探索・解明し、それを生物の潜在機能発現という工学のレベルにまで高めることを目的とする。11年度は以下の成果を得た。1.ppGppの二次代謝誘発における作用標的はRNA polymeraseであることを発見した。2.多くのアミノグリコシド抗生物質を試験した結果、ゲンタミシン耐性付与が強い潜在能力の活性化を示すことを見いだした。3.当研究室で発見した新規リボゾーム会合蛋白質p52はシャペロン機能を有する可能性がある。4.枯草菌において翻訳精度の判定システムを構築した。12年度は各種変異型リボゾームにおける翻訳精度の低下または上昇を調べる。 |
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