ビートパルプの有効利用技術の開発(236)

課題名 ビートパルプの有効利用技術の開発(236)
課題番号 260
研究機関名 食品総合研究所
研究分担 理化学・炭水化物研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 てんさいの付加価値向上、砂糖抽出残渣廃棄物のビートパルプ(BP)の有効利用のため、BPの有用物質への変換技術の開発を目指している。12年度は、BPの物理的処理による変換技術の開発を目的として、ボールミル処理BP(BMBP)の物理化学的変化について検討した。フレーク状のBPは、BM処理することで細粒化された。示差走査型熱量計分析では、BP、BMBPいずれの試料にも熱転移現象は観測されなかったが、水分収着実験、X線回折実験では、BMBPにおいて収着量増加、結晶性減少が観測された。今後、他の物理構造改変試料を含め、酵素分解実験を進める。
カテゴリ てんさい

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