| 課題名 | 味覚の保有する生理調節機能の解明(263) |
|---|---|
| 課題番号 | 279 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
生物機能・分子機能研 (九州大学) |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 味覚は、食品を食べる際に摂取すべきかどうかを判断するだけでなく、生理調節機能をも併せ持つ。その現象の1つとして、苦味・辛味などの味に応答してそれらの刺激を緩和する唾液成分が誘導されることが明らかになりつつある。本課題では味物質に対して誘導される唾液成分および分泌のメカニズムを分子生物学的に明らかにして、その唾液成分が生理機能に与える影響を解明することを目的としている。11年度は、マウスが苦味物質のイソフムロンを摂取した時に分泌が誘導されるタンパク質の存在を明らかにした。12年度はこのタンパク質の精製と、内部アミノ酸配列の決定を試みる。 |
| カテゴリ |