| 課題名 | ハーブ類成分の牛乳への移行の解明(170) |
|---|---|
| 課題番号 | 138 |
| 研究機関名 |
草地試験場 |
| 研究分担 |
(カネカサンスパイス) 生産利用・乳牛飼養研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 牛乳に移行したハーブ類フレーバーの特性を解明する為に、種々のハーブ類のフレーバーが移行した牛乳の食味を官能検査で評価するとともに抗酸化性,抗菌性等の機能性を検討した。抗酸化性の指標である過酸化物価は牛乳を15から30℃に7日間放置して測定した。供試した3種類のどのハーブを給与しても牛乳の乳臭さはなくなり,なかでもペパーミントの効果が大きかった。ペパーミントとレモングラス給与によって牛乳の爽やかさが増した。牛乳の過酸化物価に乳牛へのハーブ給与の影響は認められなかったが,牛乳の脂肪は飽和脂肪酸が多く,酸化されにくいので,牛乳の抗酸化性を検討するにはより適切な方法を選ぶ必要がある。 |
| カテゴリ | 管理技術 機能性 飼料作物 乳牛 良食味 レモングラス |