カーフハッチにおけるズーノーシス病原体の動態解明(209)

課題名 カーフハッチにおけるズーノーシス病原体の動態解明(209)
課題番号 181
研究機関名 草地試験場
研究分担 放牧利用・衛生管理研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 カーフハッチの使用は病原微生物の空気伝播を予防するためには有効であるが、消化器病病原体に関しての有用性は明らかではない。そこで、カーフハッチの構造や消毒方法等と子牛を飼養している期間の病原体の消長との関係を明らかにして、病原体の遮断・排除に最も効果的な飼養管理技術の策定に資する。11年度は飼育方法を変更したことに伴い、消化器病の発生状況に変化がみられた農家の聞き取り調査を実施した。その結果、重篤な下痢の発生件数が減少した農家では、個体隔離の徹底、消毒の徹底、清掃所要時間の増加の3点がほぼ共通していた。逆に、子牛が個体隔離されない形態に牛舎を改築した農家では、下痢の発生頻度が増加する傾向が認められた。
カテゴリ 病害虫 管理技術 飼育技術 防除

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