| 課題名 | 病原性低下因子の探索と評価(94) |
|---|---|
| 課題番号 | 80 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境生物・土微生態研 環境生物・土微生態研 (青森県りんご試験場) (千葉県農業試験場) |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 10年度は、紋羽病菌やキノコ類にはdsRNAが高頻度に感染していることを明らかにした。11年度は、紋羽病罹病樹根系を堀上げ、根の感染部分すべてから菌を分離し、厳密な調査を行い、一罹病樹に存在する病原菌の系統数を明らかにしたところ、紫紋羽病罹病リンゴ樹3個体はいずれも一つの系統により占有されていることが明らかになった。二つの白紋羽病パッチの境界部にあるナシ根系には両方の系統が感染しており、それぞれの系統の根系における位置関係から、両方のパッチから進出してきた系統がこのナシ樹の根系で出会ったものと推定された。dsRNAの探索については、セルロースパウダーを用いる定法を改良し、より少量のサンプルから検出できるようにした。 |
| カテゴリ | りんご |