| 課題名 | 高精度観測衛星を利用した地球温暖化等に伴うアジアの食料生産変動の予測手法の高度化(163) |
|---|---|
| 課題番号 | 147 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
企画調整・地球チーム |
| 研究期間 | 継10~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 現在の耕地での、現在と2060年の気候で農業生態系ゾーンの割合を国別に集計した。土地被覆分類図による耕地面積は6,924 x10^3 km^2 で、FAOの1997年耕地面積6,944 x10^3 km^2とほぼ等しい。2060年に現在の耕地での国別の変化も示した。東-南アジア全体での農業生態系を16のゾーンに分け、面積変動を推定した。温暖化と多雨の影響により、ゾーン13 - 14の面積が減少し、より高温または多雨区分が増える傾向がある。熱帯では、乾燥帯(ゾーン1)が減少し、湿潤帯(ゾーン4)が増加する。これは、旱魃の危険は減るが、洪水の危険が増すことを示唆している。(注:x^yはxのy乗を表す) |
| カテゴリ | 乾燥 |