| 課題名 |
Streptococcus suisの病原因子の検索(7) |
| 課題番号 |
7 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場
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| 研究分担 |
細菌寄生虫・病原機能研
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| 研究期間 |
完9~11 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
本研究では,S.suisの病原因子を新たに検索し,本菌感染症の予防診断技術開発のための基礎的知見を得ることを目的とした。Triton X-100及び塩酸guanidine処理後の不溶画分について,N-acetylmuramidase処理によって細胞壁の編み目構造を破壊し,可溶化した蛋白質の2次元電気泳動を行い,細胞壁に共有結合している蛋白質が分離できると考えられた。アルカリ抽出法を基本に,多数の株の処理にも耐えうる簡易なプラスミド抽出ミニプレップ法を確立した。培地にスレオニンを添加し,化学的形質転換法に用いる緩衝液で菌を処理した後,エレクトロポレーション用緩衝液にて菌を洗浄することによって効率良い形質転換に成功した。damメチラーゼと同等な修飾系とそれに対応した制限酵素を保有する株とそのいずれも保有しない株の存在が明らかとなった。血清型2の野外株DAT1が保有する小プラスミド(pSSU1)の全塩基配列(4,975bp)を決定し,本プラスミドの構造を明らかにした。この成績をもとに,耐性マーカーとマルチクローニングサイトを付与し,大腸菌でのカラーセレクションも可能なシャトルベクターのプロトタイプの構築にも成功した。
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| カテゴリ |
害虫
カラー
診断技術
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