| 課題名 | 家畜の細菌感染防御に関与する遺伝子の構造解析(23) |
|---|---|
| 課題番号 | 29 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
細菌寄生虫・病原機能研 |
| 研究期間 | 継6~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | cDNAライブラリーを用いたサブトラクション法により細胞内寄生菌の感染に対する宿主食細胞の応答の変化を解析し,細菌感染時に特異的に発現する宿主側の遺伝子の構造解析を試みた。細胞内寄生菌豚丹毒菌を培養豚食細胞に感染させ,感染食細胞および正常豚食細胞よりそれぞれ作出したcDNAライブラリーを用いてサブトラクションライブラリーを作製し,得られたcDNAクローンのDNA塩基配列を順次決定した。既知の遺伝子とホモロジーが高かった5つのクローンよりプローブを作製し,ハイブリダイゼーションした結果,ブタTGFβとホモロジーを持つプローブ1のみにシグナルの強度に約3.2倍の差が認められた。ベクターの配列を利用したPCRにより,プローブ1に反応する断片が増幅でき,この塩基配列を決定したが,全長遺伝子は得られなかった。 |
| カテゴリ | 害虫 豚 |