炎症性サイトカインの制御技術の確立(141)

課題名 炎症性サイトカインの制御技術の確立(141)
課題番号 157
研究機関名 家畜衛生試験場
研究分担 製剤・生理活性研
細菌寄生虫・(部長)
研究期間 継9~14
年度 2000
摘要 種々の条件で実験を繰り返したが、再現性良く血液中にIL-8を検出することは出来なかった。pCAGGS-sIL8被接種豚の中の数頭に血清中IL-8の上昇が認められたが、生体内のnativeなIL-8と組換え型IL-8を区別するためのHis-tag ELISAを行ったところ、この上昇は組換え型IL-8によるものではないと考えられた。そこで、プラスミドを投与した筋肉の凍結切片を作製し、抗豚IL-8モノクローナル抗体及び抗His-tag抗体を用いて酵素抗体法を行ったところ、陽性像が観察され、局所においては組換え型IL-8が産生されている可能性が示された。
カテゴリ 病害虫 豚 防除

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