| 課題名 | 家畜サイトカイン受容体の発現調節機構の解析(144) |
|---|---|
| 課題番号 | 160 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
製剤・製剤工学研 製剤・(上席) |
| 研究期間 | 継9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ブタIL-2受容体α鎖(IL-2Rα)遺伝子上流の近位プロモーター領域を挿入したレポーターベクター及びそのディレーションミュータントを作成し、ヒトT細胞腫瘍株に導入してレポーターアッセイを実施した。その結果レクチン誘導性のIL-2Rα発現にはNF-κB結合領域よりも、その上流に近接するNF-IL2Rα結合領域の寄与が大きいことが示された。NF-IL2Rαが未知のタンパク質であることから、このT細胞腫瘍株核粗精製タンパク質を用いてゲルシフトアッセイを行ったところNF-IL2Rα結合領域に特異的に結合するNF-IL2Rα様因子の存在が示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 豚 防除 |