| 課題名 | バキュロウイルス遺伝子発現系のための発現効率の高い細胞培養装置の開発(151) |
|---|---|
| 課題番号 | 167 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
製剤・製剤工学研 (和研薬) |
| 研究期間 | 継11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | バキュロウイルスの一種AcNPVの宿主であるTN5/NIAH細胞とSF21AE細胞をバイオリアクター(セルマスター)で培養するための条件を検討した結果、回転数を40rpmにまで落とすことでウイルス感染細胞の破壊を防ぐことができた。接種用の種ウイルスの大量作製を確立するため、1,000mlスピンナーフラスコを用いて検討した結果、1.3x10の7乗pfu/mlの種ウイルス400mlを得ることができた。セルマスターを用いて組換え型ブタIL-2の生産を試みるため、組換えウイルスを接種したTN5/NIAH細胞の浮遊培養液1,000mlを72時間培養したところ、組換え型ブタIL-2が高濃度に蓄積していた。 |
| カテゴリ | 病害虫 豚 防除 |