| 課題名 | 牛における脳定位手術法の開発(205) |
|---|---|
| 課題番号 | 219 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
病態・病態生理研 (日本獣医畜産大学) |
| 研究期間 | 継9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 牛脳手術台の改良および長時間吸入麻酔による成牛の脳・循環器系への影響について検討した。完成した牛脳手術台について、成牛の手術台への誘導、全身吸入麻酔の導入・維持、脳手術を実施するための伏臥位保定・頭部固定、手術後の麻酔からの回復処置など一連の作業を比較的少人数で安全に実施できることが確認できた。牛脳手術台を用いた全身吸入麻酔下では、動脈血圧・脳圧ともに、従来の手術台(横臥位保定)に比べ低い値で維持できることが確認された。さらに、麻酔時間が8時間を経過しても第一胃液の誤嚥は起こらず、麻酔終了後の歩行障害も認められず、成牛の脳外科手術に必要とされる長時間全身麻酔法をほぼ確立することが出来た。 |
| カテゴリ | 病害虫 診断技術 治療技術 防除 |