馬パラチフスの血清学的診断法開発のための基礎研究

課題名 馬パラチフスの血清学的診断法開発のための基礎研究
課題番号 117
研究機関名 家畜衛生試験場
研究分担 九州・臨床細菌研
飼料安全・ズノシス研
(JRA総合研・栃木支所)
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 馬パラチフスはO4血清群サルモネラの一血清型であるS. Abortusequi(SA)を原因菌とする馬の伝染病である。本症の血清学的診断には市販の凝集反応用抗原が用いられているが,この診断用抗原ではSA以外のO4血清群サルモネラによる感染症と馬パラチフスとを区別することができない。馬パラチフス感染馬を特異的に鑑別することができる新しい血清学的診断法の開発が求められている。そこで本研究では,馬パラチフス特異的血清診断法を開発するために必要な基礎資料を得る目的で,SAが発現する全菌体抗原を2次元電気泳動-免疫ブロット法により解析し,SAが発現し,かつ他のO4群サルモネラが発現しない血清型特異的抗原成分の検索を実施する。
カテゴリ 病害虫 馬 診断技術 防除

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