サイトカインによる豚のウイルス感染症の予防・治療技術の開発

課題名 サイトカインによる豚のウイルス感染症の予防・治療技術の開発
課題番号 169
研究機関名 家畜衛生試験場
研究分担 製剤・製剤工学研
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 豚のPRRSウイルスは抗原提示細胞でよく増殖し、免疫力の低下をもたらす。子豚においては移行抗体の消失した直後から免疫系完成までの間に特に重要な感染期間が存在する。また、ウイルス感染前後の二次感染により重篤な症状をもたらす。しかしながら、抗原提示細胞自体は早期に回復するという報告もあり、ウイルス感染と免疫抑制の関係は必ずしも明らかではない。一方、生体が産生するサイトカインGM-CSF等は抗原提示細胞の増殖をもたらす。そこで、このようなサイトカインを用いることにより、ウイルスに対して初期の段階で抗原提示細胞の機能を亢進、豚に抵抗性を付与し、弱病原性の寄生体の二次感染を防止しできるかを検討する
カテゴリ 病害虫 治療技術 抵抗性 豚 防除

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