| 課題名 |
家畜生殖器におけるステロイドホルモンおよび内分泌かく乱物質の作用競合の解明(53) |
| 課題番号 |
48 |
| 研究機関名 |
畜産試験場
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| 研究分担 |
繁殖・受胎機構研
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| 研究期間 |
完10~11 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
ブタ子宮内膜上皮細胞は、牛胎子血清添加および無添加の培養液のいずれでも、培養が可能であったが、株化は不可能であった。細胞質および核分画へのトリチウム標識エストラダイオール(3H-E2)の結合は、タンパク質量に依存して増加し、4℃で24時間、20℃で4時間で最高となった。細胞質と核分画との3H-E2の結合反応に対するE2とその作用をかく乱する可能性のある数種類の化学物質ジエチルスチルベステロール(DES)、E2、ダイゼイ(Da)、ビスフェノール(Bis)、ノニルフェノール(Non)、フタル酸エステル(Ph)、クメストロール(Coum)との結合競合を検討した。3H-E2の細胞質と核分画の結合反応に対する競合(50%)は、Des、E2、Non、Coum、Bis、Da、Phの順であった。スカチャード分析によって3H-E2の結合特性を検討したところ、雌豚の発情周期によって差異があるが、Kd=0.12-0.49nM、Bmax=0.24-0.015nmol/mg proteinの範囲にあった。
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| カテゴリ |
繁殖性改善
豚
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