農林水産有害生物等に関するファクトデータベースの開発(144)

課題名 農林水産有害生物等に関するファクトデータベースの開発(144)
課題番号 129
研究機関名 畜産試験場
研究分担 企画調整・研技情報官
栄養・消化微生研
加工・微生利用研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 近年,サル,イノシシ等の野生哺乳動物,カラスなどの鳥類による農作物被害が増加してきており,多くの地域で問題となっている。こうした日常生活と密接な関係にある問題に対する国民の関心は高く,正確で迅速な情報の提供が求められている。そこで,家畜衛生試験場(病原菌等),中央水産研究所(魚類病等),森林総合研究所(森林動物等)と分担して,有害野生動物のファクトデータベースの構築(ホームページ作成)にあたっている。当課題のコンテンツは■野生哺乳動物と■鳥類による農作物被害とその対策,■家畜飼料,■畜産物のそれぞれの品質を低下させる微生物からなるが,■~■は8月までに,■は年度内に構築が完了する予定である。なお,対象となる鳥獣食害被害防止対策の記述にあたっては出来るだけ写真,図表を多用している。
カテゴリ 管理技術 飼育技術 データベース

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