微量ミネラルの適正給与による環境負荷低減化技術の開発(177)

課題名 微量ミネラルの適正給与による環境負荷低減化技術の開発(177)
課題番号 160
研究機関名 畜産試験場
研究分担 飼養環境・排泄制御研
栄養・中小家畜研
研究期間 完6~11
年度 2000
摘要 豚から排泄される銅および亜鉛の水準が高いことが、豚糞堆肥の利用促進の阻害要因となっている。そこで、リンの利用効率改善効果で知られているフィターゼを添加することにより銅及び亜鉛の利用効率が改善され得るかどうか検討した。その結果、フィターゼ添加により亜鉛の消化吸収率は明らかに改善されたが、銅についてはそのような効果は認められなかった。また、飼料中の亜鉛含量の増加に伴って、亜鉛排泄量は直線的に増加することから、亜鉛要求量通りの飼料を給与することが、亜鉛排泄量低減に重要であることが明らかとなった。
カテゴリ 環境負荷低減 豚

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