微生物を利用した堆肥化過程の臭気発生低減化技術の開発(186)

課題名 微生物を利用した堆肥化過程の臭気発生低減化技術の開発(186)
課題番号 170
研究機関名 畜産試験場
研究分担 飼養環境・汚染浄化研
飼養環境・資源化研
企画調整・業務2
研究期間 継6~11
年度 2000
摘要 本研究は、微生物を利用した堆肥化からの臭気発生低減を目的とした。堆肥より種々の微生物を分離し、高いアンモニウム低減を示す細菌2株(TAT105、112)を選抜した。これらはBacillus thermosphaericusに近縁の新規な高温性Bacillus属細菌と考えられた。これらの菌を用いて豚ぷんの堆肥化試験を行い、菌を添加した場合は無添加の場合に比べてアンモニア発生が少ないことを確認した。2株については『堆肥化処理からのアンモニア発生を低減するアンモニウム耐性細菌』の名称で特許を出願した(特願平11-288516)。アンモニア低減菌と他の臭気低減微生物との併用、実際の堆肥化処理への適用については更に検討が必要である。
カテゴリ 環境負荷低減 豚

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