| 課題名 | 搾乳ロボットへの高拍動比分房別停止制御技術の導入(206) |
|---|---|
| 課題番号 | 205 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼養環境・施設研 ((株)エム・エー・テイー) ((株)オリオン機械) |
| 研究期間 | 完9~11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | M社の搾乳ロボットの性能調査を実施し、さらに各種拍動制御法を導入して乳頭への負荷軽減と搾乳時間短縮を試みた。その結果、供試機では88%程度の自動装着成功率が得られたが、乳頭端までの最低地上高が40cm以下の牛では自動装着が困難であった。なお、搾乳能率は約6.5頭/時で、ロボット搾乳による乳量、乳質等に顕著な変化は見られなかった。また、拍動比を75:25に高めることで搾乳時間が平均13%短縮され、能率を7.1頭/時に高めると試算された。さらに、4乳頭等間隔拍動はホース内の圧力変動を抑え、高拍動比で搾乳を開始し流量が低下した乳頭から順次拍動比を逓減する拍動制御が有効であることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 機械化 省力化 ロボット |