| 課題名 | 畜産物タンパク質の消化管免疫調節機能の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 153 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
加工・機能開発研 (食総研) |
| 研究期間 | 新12~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 生体防御・免疫応答の最前線としての消化管の役割が注目され、消化管免疫機能の強化・改善に働く食品中の機能性成分を積極的に利用した、がん等の各種疾病に対する予防・治療への期待が高まっている。なかでも畜産物は栄養学的に優れているだけでなく、ラクトフェリンなどの免疫賦活作用や抗菌活性を持つ機能性成分を含み、さらにタンパク質の酵素分解物中には免疫調節やオピオイド活性をもつペプチドの存在が知られることから、その利用への期待は大きい。しかし、経口摂取によるこれら成分の生体での機能については必ずしも明確ではない。そこで本研究では、畜産物タンパク質・ペプチドが消化管を介して発揮する免疫応答調節機能を分子及び細胞レベルで解析し、免疫応答制御に関わる畜産物由来成分の機能を明らかにする。 |
| カテゴリ | 機能性 機能性成分 |