| 課題名 | 効果的な経口免疫寛容誘導ペプチドの分子設計 |
|---|---|
| 課題番号 | 154 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
加工・機能開発研 育種・家畜ゲノム (家衛試) (食総研) |
| 研究期間 | 新12~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 経口免疫寛容機構を利用した、アレルギー・自己免疫疾患等の疾病に対する治療、予防法の開発に関する研究が多く報告されるようになってきた。しかし、経口摂取したタンパク質に対する過剰免疫応答である食物アレルギーの場合は、アレルギー症状を誘起しないための工夫が必要である。近年研究が進展しているタンパク質の部分ペプチドを用いた経口免疫寛容の誘導は、抗原特異的な抗体応答を起こすことなく免疫応答を制御できる可能性があることから、積極的な食物アレルギーの予防・治療法として期待されている。そこで本研究では、食物アレルギーの予防・治療を目的とした畜産食品開発に資するため、牛乳・鶏卵アレルゲンタンパク質の部分ペプチドの免疫応答抑制効果を解析し、アレルゲンタンパク質に対する効果的な免疫応答制御ペプチドの分子設計を行う。 |
| カテゴリ | 機能性 治療法 鶏 |