昆虫の新機能性化学交信物質の生合成・制御機構の解明(108)

課題名 昆虫の新機能性化学交信物質の生合成・制御機構の解明(108)
課題番号 97
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所
研究分担 機能開発・低分子研
研究期間 継9~13
年度 2000
摘要 害虫防除においてフェロモンを効果的に用いるには、害虫側におけるフェロモン受容の分子機構を明らかにすることが必要である。本研究ではこれまでに、カイコガ触角の体液からフェロモン結合蛋白質(PBP)を単離・同定することに成功し、さらに大腸菌を用いたPBPの発現システムを構築した。12年度は酵素を用いて発現PBP化学的にを分解させることによって、3本のジスルフィド結合の位置を決定した。またアミノ酸配列を基に統計的な演算を行うことによって、PBPがへリックス構造に富むことを推測した。今後の課題としては核磁気共鳴法による溶液中におけるPBPの3次元構造の解析が今後の課題として残されている。
カテゴリ 病害虫 カイコ 害虫 機能性 機能性成分 フェロモン 防除

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