| 課題名 | 自動体液採取およびウイルス接種システムの開発(156) |
|---|---|
| 課題番号 | 147 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究分担 |
機能開発・増殖工学研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 有用物質生産を目的としたカイコからの体液採取の機械化について基礎的知見を得るために、5齢5日のカイコ幼虫を対象に体液採取方法および機器について検討した。その結果、カイコ幼虫の部位別体液流出量は、尾角切除、腹脚切除、星状紋穿孔、半月紋穿孔の順に多かった。尾角切除後5分間放置により体液流出量、体重に対する流出率の平均値は、それぞれ雄で0.67g、16.3%、雌では0.86g、17.6%であった。接触型の刃物は、連続して精度良く外皮だけ切開・穿孔するためには複雑な機構が必要なことが分かり、非接触型である赤外線レーザーによる切開・穿孔が機械化に適することが明らかになった。 |
| カテゴリ | カイコ 機械化 |